そして、誰もいなくなった ~ 藤原竜也がうまくはまっている作品ですが、、、。
駄作かなぁ、と思いながらこわごわ見てたら予想外に面白くて、
しっかり見てしまっていたら、
最終の「オチ」でどっちらけ。時間を返してくれ!!!
(って説明長すぎ。)
ほんと、途中まで、正確に言うとオチ寸前まで、ほんと面白いんです。
最後のオチのシーンで「おーい」と多分10回くらい突っ込んでしまいました。
時間軸がおかしすぎるんですよ。「天才」なんでしょ。なんで???
(ネタバレしてはいけないと思い、これくらいの表現で。
(観て頂ければ、オチのところでぼくと同じように「おーい」と画面に突っ込んでしまうことでしょう。
残念無念。
演出が悪すぎたの一言です。
以下、演者について勝手に一言。
藤原竜也。
上手いですね。実にいい役者さんだと思います。
本格的作品に出ないところがちょうどいいのかもしれません。
今野浩喜。
厳しい役どころをよくやってたと思います。ですが、ちょっと役が重すぎた感あり。
二階堂ふみ。
初めて名前と演技が一致したのですが、なんでこの娘、売れてるんですか?
顔は微妙だし、大根。不思議でした。
伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)
ドラマに出るのであれば、もう少し勉強が必要でしょう。
ちょい役がお似合いだと思います。
ミムラ
彼女のデビューの時からずーっと疑問です。なんで女優業やってけるんでしょう??
以上です。
とってもとってももったいない一作でした。
撮り方間違わなきゃなぁ。。。
残念無念。
演出が悪すぎたの一言です。
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