死者の学園祭～深田恭子のデビュー作、です。

2016/09/19 15:27

原作が赤川次郎で、「結末に推理小説史上、指折りのどんでん返しがある」とのことで興味を持ち、拝読。
うーん。何が「結末に推理小説史上、指折りのどんでん返し」なんだろう？と疑問符がいっぱいついたのちに、深田恭子のデビュー作、だということで、拝見。

深田恭子、巨乳です。

以上。

刑事7人 ― 第1シリーズ ― ～うーん、やっぱり決め台詞って、必要なのかなぁ、、、

2016/09/17 16:15

ごぶさたしちゃいました。

東山紀之が主演のドラマ。

2016/09/03 19:28

はい。こんにちは。

ドラマ、おもしろかったですよ～。
まぁこんなに「親身になってくれる弁護士」はこのように存在しないと思いますが。。。

推理物としてもなかなかよくできてました。

気になったのは、ドラマの中のおふざけ。
TRICKの演出もしてた木村何某という人が監督してるんですけど、
おふざけが「面白くない」のが気になりました。
やりたいことは解るのですが、、、。
おふざけはどうやったら失敗するのか、が、よく解りました。

でも、（でも？）、えらく視聴率がいいんですよね。びっくりしました。
初回よりも後ろに行くほど視聴率が伸びてる、、、。
まさに、「本が良いドラマ」の典型です。
出演者、演出が良かったらもっといってたかも、と思わせる一作でした。
良し。

でも、松本潤、生理的にダメです。あの顔。
気持ち悪いです。。。。

2016/09/01 21:08

いやぁ。またまたヒット作。良い作品に巡り合ってしまいました。

松下奈緒古田新太という関西弁の二人が、下手な標準語で名演技を見せます。
いや、これは嫌味でもなんでもなく、とってもいいです。
そして、平田満。上手いです。
演者で難があるのは、要潤。
静かな役の方はまぁ見てられるのですが、もう一つのほうが、、、はぁ。。

でも、ここまで「一気に見てしまった」原因は、、、本がいいのかな？
好きな「漫画」が題材での推理ものだということも、かなり評価を上げていることは確かです。
犯人は途中で解るのですが、解る・解らない、関係なしに最後まで一気に見てしまいます。実に名作です。原作読みたいです。

こういうことがあるので「乱観（造語）」がやめられないんですね。。。
よかったっす。お勧めです。

話は変わりますが、先日、手塚治虫博物館に行ってきました。
これまたよかったです。
同時にやってた「ウルトラマン」もしっかり見てきました。

あ、そうそう。手塚治虫博物館の特別上映？は見る必要ありませんよ。
この世も末というような駄作を延々20分見せられるだけです。
あれを見る時間はもったいない。
上映館の外でやってるインタビュー集を是非見るべきです。

2016/08/29 16:19

これで第一第二、両方を見てしまったことになってしまいました。
いやぁ、相変わらずくだらないっす。

わかりやすい筋と、「正義は勝つ」というのがいいんでしょうね。
、、、現実はあんなこと決してありませんが、、、。

こういう一話完結のドラマは、毎回のゲスト出演者にどうしても目が行くのですが、
このシリーズで「ほぅ」と思った出演者を挙げてみたいと思います。

寺脇康文：８５３で書いたので省略。
内山理名：相変わらずお美しい。
渡辺いっけい：何をやらせてもうまいですね。（除く時代劇）
東幹久：こういう役が合うんですね。妙にぴったりはまってました。
小市慢太郎：この人、好きです。
中村ゆり：よく見ますね。きれいな方です。

こんなところです。

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