ムラゴン ホーム
どおってことのない作品。
特撮(?)はすごくよくできていると思います。
特に地下鉄のシーンは特撮バリバリで見てて気持ちが良いです。
アルジャーノンに花束を のユースケ以外は、どーもしっくりこないっす。
個人的に大好きなお見合い結婚の演技も厳しいですし、根本的に下手なんでしょうねぇ。
wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E6%B8%89%E4%BA%BA_%E7%9C%9F%E4%B8%8B%E6%AD%A3%E7%BE%A9
どうも。こんにちは。
スペシャル（京都のやつ）が、結構面白かったので、期待してみたのですが、
うーーんん。
連続ドラマになると出来が悪くなる（逆パターンもあり）典型的な連続ドラマでした。
何が悪いんだろう？と考えてみたのですが、
・草彅の演技
南果歩がかわいそう。
・「10年入ってましたから」という割には、そのあたりのエピソードからの同様事件ではない。
トリック凝りすぎで、違和感バリバリ。
特に、４，５，６話の出来の悪さ、「そんなやつおらへんやろぅ」という突拍子もない筋、
激しいものでした。。。
にしても、草彅の演技。
ここまで下手だと笑えません。
「僕の生きる道」みたいな、学園祭みたいな役、が良いのかもしれません。
非常に厳しいシリーズでした。
個人的に推している役者、眞島秀和、は、第４話に出ています。
上手い演技です。
Homepage
http://www.tv-asahi.co.jp/specialist_2016/
こんにちは。またはずれを引いてしまいました。。。
はい。見ました。
見ましたけど、なんでこんなもん最後まで見てしまったんだろう？？というくらいの残念な作品でした。
一体何がしたかったのか？最後までよくわかりませんでした。
歴史もの？
SF？
玉木さんと石原さんを見る映画？？
、、、実に不可解でした。
この作品、昔一度ドラマ化されていたらしいです。
wikiを読む限り、そちらの方が面白いような、、、。
残念です。
Homepage
http://www.toei.co.jp/movie/details/1204589_951.html
wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%95%E6%9C%AB%E9%AB%98%E6%A0%A1%E7%94%9F
この映画を知ったきっかけが、彦根城に観光に行った時、ポスターを見て知った、という変わった出会いでした。
ほぅ、なるほどなぁ、と思い、拝見。
うーーん。。
原作の漫画は知らなかったのですが、話の筋としては（発想としては）面白いと思いました。
また、出てくる役者が豪華なところもすごかったです。
彦根城のあの「橋」を魅せるシーンも多々あり、見応えありました。
彦根城に行ったことがある人、また、「良い絵が見たい人」にはお勧めの映画です。
（にしても毎回筋には突っ込まないなぁ、ぼく。）
Homepage
http://nobunaga-concerto-movie.com/
wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E9%95%B7%E5%8D%94%E5%A5%8F%E6%9B%B2
どうも。筆が鈍っております。
以前、連続ドラマについて書いたのですが、こちらが先に放映されていたようですね。
調査不足でした。
このスペシャルを見ると、このシリーズが堀北真希の「顔」におんぶにだっこであることがよくわかります。
出演者全員の演技がひどすぎます。。。
サブタイトルに書いた、ラスト前の岸壁の上での４人の演技。
下手やなぁ～、って思いながら、でも、お約束の謎解きのシーンなので見続けてたら、とうとう笑ってしまいました。
中学生の学園祭でももう少しましな演技をすると思います。
あっ、本は結構よかったです。
まぁ有るパターンなのですが、読み切れませんでした。
にしても、ひどい。。。
岡田斗司夫が日本の役者は全員下手、と言ってましたが、ぼくは自国語の演技だから目も当てられない演技に見えるんだろうと思っています。
英語がネイティブな人は、ハリウッドの役者でも下手な演技を感じると思うんですね。はい。
一見の価値がある作品だと思います。（きっぱり！）
Homepage
http://www.ntv.co.jp/higanbana/
wiki